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ミッションステートメント


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毎年学生の皆さんから好評いただいている中外製薬の1DAYインターンシップも、今年で8回目の開催となりました。東京・大阪で合計6回、800名の方と有意義な時間を持つことができました。
このプログラムの目的は、製薬業界について、その中での中外製薬の個性について、学生の皆さんに理解を深めていただくこと。製薬業界のあらましから中外製薬の強み、具体的な取り組みまでを学んだ後、一線で活躍する社員たちとのパネルトークに参加していただきます。
開場と同時に学生の皆さんが着席され、緊張した面持ちの中で、オープニングは人事部採用グループマネジャーの木越が担当。「中外製薬のインターンシップは約3時間半の長丁場ですが、皆さんの就職活動に役立つ内容を盛り込んでいると自負しています。ぜひ期待してください!」とエールを送りました。
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第一部のテーマは「製薬業界を知る」です。製薬とはどんな特徴のある事業なのか?どんな歴史を持ち、どんな展望が考えられるかなど、志望業界を絞り込んで行く上で知っておいていただきたい知識を木越のナビゲーションでお伝えしていきます。
製薬企業の一般的な特徴である「製品開発の成功確率=2万分の1」ゆえ「製品開発への投資金額が大きく」「経営の時間軸が長い」、つまり経営難度が高く、参入障壁の高い業界であること。人々の「生きたい」という根源的な欲求に関わる事業を行っていることなどを、スライドとともにレクチャー。クイズやディスカッションをはさみながら、製薬業界の歴史や今後の展望へとトピックは進みます。終盤で登場したのは「アンメットメディカルニーズ」というキーワード。「未だ満たされていない(=有効な治療方法がない)医療ニーズ」と直訳されるこの言葉に当てはまるのは、たとえばがんや関節リウマチ、アルツハイマー病など。今後ニーズが期待される、成長性の高い領域を指します。
グループワークを交えて進むレクチャーに、参加された皆さんの緊張も徐々にほぐれていきます。メモをとり、真剣に耳を傾け…と集中してレクチャーに臨む空気が生まれました。
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続いて第二部のテーマは「中外製薬について」。第一部で学んだ製薬業界の全体像において、中外製薬はどんな強み、どんな存在感を発揮している企業なのかを掘り下げていきます。「中外」という社名に込められた思いから、業界ランキングの上昇とその背景、他社に先駆けてバイオ分野に着手し、現在すでに高いシェアを誇るリーディングカンパニーであること、そして製薬のグローバル化を見越して、世界的製薬企業でスイスに本社を置くロシュグループと戦略的アライアンスを結んでいたことなど、先見性を持って競争優位性を築いてきたプロセスを、具体的事例とともに解説。業界における中外製薬の独自のポジションと、成長が見込まれる製薬会社を見分けるポイントの両方をお伝えして、レクチャータイムは終了。休憩をはさんで、パネルトークへと進みます。
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「今日、学生の皆さんとお話できることを楽しみにしていました」と壇上に上がったのは、研究部門、臨床開発部門、医薬安全性部門、MRを代表する先輩6名。それぞれのプロフィールと、担当する具体的な業務内容を紹介した後は、学生の皆さんからのクエスチョンを軸にトークを進めました。「中外製薬を選んだ理由は?」「業務の中で英語はどのくらい使用しますか?学生時代の語学レベルは?」「1日のスケジュールは?」「各部門の女性の比率は?活躍できる環境ですか?」など誰もが気になっていることから、先攻分野に関わることまで幅広い質問が挙がります。先輩たちの率直な回答に、笑いがおこることもしばしば。質問の挙手も徐々に増え、活発な質疑応答が繰り返されて、1時間超のパネルトークはあっという間に過ぎていきました。
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しめくくりとなる第四部は、これまでの時間に学び、感じたことから「共感」した点や「面白い!ワクワクする!」と思った点をまとめるワークを行いました。製薬業界、および中外製薬に関する理解を深めたことで、それぞれの内なるイメージもより具体的になっている様子。個人ワークではワークシートにしっかりと書き込みがなされ、その後のグループワークではこれまでの和やかなムードが一変し、真剣に、自分の言葉で将来への思いを語り、聞き合う真摯な空気が流れました。
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3時間半に及ぶインターンシップの閉幕後も、時間の許す限り学生の皆さんの質問にお答えしようと、パネルトークに登場した先輩たちが開場外に待機。それぞれの志望ごとに先輩を囲む大きな輪ができて、密度の濃いトークはさらに続きました。
毎年、就職活動の始まりの時期に開催している1DAYインターンシップ。長年学生の皆さんと向き合ってきた我々なりの、就職活動に役立ててほしいヒントをたくさん盛り込んで構成しています。今回の参加が、皆さんの有意義な就職活動の契機となれば嬉しいです。





